螺旋のコロシアム
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表彰式の後、俺とイラルは近くの酒場に来ていた。 そこで、互いの健闘をたたえ合う乾杯をする。 「お前の戦い方は独特だったな。あれは何なんだ?初めて見る動きだったが」 イラルが尋ねてきた。 「あれは俺の国に伝わる武術です、あまり有名ではありませんが…。それを自己流でアレンジして使っています」 「ほう、面白いな。今度詳しく教えてくれよ」 「いいですよ」
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