剣の間奏曲
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「ほう、面白い技を使うな」 リバウドは感心したように言った。 「そうかい? 俺としてはあんたが持っている斧の方がよっぽど面白いと思うけどな」 アモンはリバウドの手にある巨大な鉄塊を見つめた。 それは斧に豪華な手鏡を無理矢理に貼り付けたかのような奇妙なものだった。 柄の部分には彫刻が施され、装飾用の宝石がいくつも埋め込まれていた。
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