剣の間奏曲
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「東の大国に伝わる秘術を使ったそうだ。だから止めておけ。その秘術とやらを使われたらお前でもどうなるかわからないぞ」 マリヤンはアモンを制した。 「そんなもの、使わせなければいいだけだろう」 アモンはレイピアを構えた。アモンの持つ黒い瞳は殺気に満ちている。 その目を見ただけで並大抵の人間は恐怖するであろう。 レイピアの切っ先で黒い炎が揺らめく。アモンの魔力によって生み出されたものだ。
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