剣の間奏曲
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アモンは、ずっと我慢していた。自分の主人であるジェルマンが攫われたというのに何もできずにいるこの状況を。そして今にも爆発しそうな怒りを抑えていた。 だがそれも限界を迎えようとしていた。 そんなアモンの行動を見て、マリヤンが慌てて止める。 「待て! どこに行こうと言うのだ!?」 しかし、今のアモンには聞こえていないようだった。 「俺は助けに行くぜ! ジェルマン様を助けに!!」
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