ある若者と色ボケ娘たち
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「わっとっと」 グレイシャ―は初めての旅を心配してジュエルに伝えるも、デカ乳に目を取られて持っている地図を風にさらわれそうになる。 「早く来ないと置いてくよー」 「おう!」 このあたりは野盗や山賊等があまり出ないと言われている土地柄だが、野宿するにはいささか寒い場所でもあるのだ。 だがしばらくすると… 「ほらほら、さっきの元気はどうしたの?」 「え〜…だって足疲れたし〜…グレイシャ―おぶってよ」
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