絶倫軍師と牝墜ち少年戦士
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数時間後……ウェンデッタは馴染みの傭兵騎士団長のデュークの元に居た。彼とは幼い頃から何かと縁がありウェンデッタが軍師として迎え入れた際に各国の王が共同で雇っている形をとっている彼に護衛を命じている。 「ホ〜アルミスかぁ、確か狙撃手としては名があるアマだ……王も何人か倒れているしな」 足元にはオーガ族の少女は肉棒を舐めている、ヴェンデッタの手により淫呪を舌に刻まれ牙を抜歯され人の精液中毒にされている。 「デュークとしてはこれ以上跋扈されると困るし、彼女を生け捕りも考えていると思う」 「まあ、そうだが……どうやっておびき出す?」 でっぷりと肥えた顔はニッとするとデュークも笑う、彼はエゲツないやり方で敵をハメる名手だ……乗ってみる価値はある。
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