エアザッツ
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「この少年、年のころは12,3歳、この凍らせ方は…やはり魔法によるものだな。生きた人間を生かして凍らせる、秘伝の魔法だ。解凍するには相応の魔法陣の準備が要る。明日だ。明日また来てくれ」 「「「お願いします」」」 彼女たち三人は、取っておいた宿に入る。 「でもさー、あの男の子、どうしてあんな事されてたのかな?」 「可愛いから、秘蔵したかったとか?」 少年の正体が何なのか、彼女たちの想像は彼女たちの胸のように大きく膨らんで、ピロートークめいたおしゃべりを続けて、寝るのが遅くなってしまったのだった。
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