空色の小屋
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「俺も今入りたくはないな。迂闊にまた入ったら何があるかわからん。調べるなら準備し直してまた来た方がいい」 重戦士も辟易した様子で言った。 「そうね。呪いがあったらまずいから、女性の神官を連れてきましょう」 魔女も仲間達の様子を見て、今調べるのは無謀と感じたらしかった。 そのまま彼らは山を降り、街へ戻った。
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