空色の小屋
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そうして三人は小屋から出て、異常がない事を確かめて安堵する。 「なんだったんだ今のは……」 重戦士が呟くと、魔女が応えた。 「わからないけど、あの小屋の中には何かがあったはずよ。確認する必要があるわ」 「だけどあんな中にもう一度入るのは嫌よ」 剣士の女は肩をすくめて言った。
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