エロトラップダンジョン【即死】
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「嫌だよ…たすけてママ…」 「まったく…半端な覚悟でダンジョンに挑むから後悔するんだよ。ふむ、心臓止まるまでの残り時間でダンジョンの恐ろしさたっぷり教えてやるとするか」 「ふぇ…?なにを」 俺はボロボロに成った女の装備に手を掛けると、そのまま強引に引き裂く。 石化の呪いの影響を受けていた装備は軽く力を加えただけで砕けるように脱げてしまった。 「いっ!なんで!やだ見ないで!」 「ほぅ…いいもん持ってなこりゃ楽しめそうだ」 俺は裸に剥き終えた女をまじまじと見た。 張りのあるお椀型の乳房は仰向けに倒れた状態でも潰れる事なく天井を指し示し、その中心では淡いピンクの乳首が硬く勃起している。 腰は括れていて簡単に抱える事が出来そうだ。 そして股間は……うーん余り気にしてないのか陰毛が自然のまま茂っていた。
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