船に乗り込んだ獣性
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┗舞央
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「よぉ、お前ら! 海の姫さまは相変わらず気に入ってるようだな?」 食堂ではテーブルとイスが隅っこに押しやられ空いたスペースに水夫らの塊が出来ていた。 その中心に居たのは長い髪に包まれた艶かしいナニカだった。 男らはガレスの声が聞こえてないかのように熱狂し、その口と下の穴に自らのモノを突っ込んで腰を振っていた。 ビクビクと震えると交代し次の男がまた腰を振りたくる。手の空いた者は胸や尻を揉んで楽しんでいた。
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