性剣の女勇者
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ネギそば
本文
少女は、ふぅー。と深く呼吸を整える。周りの女従者が心配そうに見つめるなか、やがて少女は意を決して、性剣の柄を自身の膣内へと招き入れた。 「うぐぅっ!!!くぅうううううううう!!!」 粘液に包まれているとはいえ、碌に湿らせていない膣内は性剣の柄によりこじ開けられ、割れ目の間からは先ほどまで処女であった証である鮮血が迸った。 その赤い血は性剣をつたって、その刀身を濡らす。 そして性剣がほんのりと光った。 「我の眠りを妨げる者は誰だ?」 どこからともなく声が響く。その声は腹の底を揺らすような低い声だった。 「まったく、処女が無理をしおって……碌に濡れてはいないじゃないか」 これでは痛いだけだろう――と性剣は言う。周りの従者たちはそのイメージと違う気づかいに少し困惑するが、すぐに違うと気づく 「せめて本当の快楽を教えてやろう」 性剣がそう言うと、性剣の刀身から腕のような形の黒い影が何本も現れ、少女に絡みついた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
性剣の女勇者
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説