貴族と平民、そして王族が交わる国
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「おお、今回の主催は国王陛下か」 「第1王女様に第2王女様、第3王子様もいるわ」 予定されていた事とはいえ、王族4人の登場にざわめく人々。 だが、王族たちが壇上に上り、国王がその先頭に出ると、ざわめきもピタリとおさまった。 「貴族女性の諸君、平民男性の諸君、よくぞ来てくれた。…固い話も長い話も抜きだ。先週の貴族男性と平民女性と同様、諸君らもカラダを交え、心を盛り上げてくれ」 国王が言葉を切ると、ホールがより一層静まりかえった。
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