連れてこられた少年は…
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人よりも量が多く濃縮され黄ばんだそれは白いティッシュの上でも異様な存在感を持っていた。それを慶一郎は丸めて捨てたのだが、次の瞬間にはゴミ箱から消えていた。 少し目を離した間にゴミ箱の中からティッシュだけが抜き取られていたのだ。
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