連れてこられた少年は…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
むっとする臭いがしてくる。 それは男ならよくわかる生臭いものだった。白濁の臭いだ。 それが密室の外からしてきているのだ。 「この臭いは…」 慶一郎はティッシュの上にぶちまけられた自らの白濁を連想した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
連れてこられた少年は…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説