鬼を飼う巫女様
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童に憑依した鬼は“狂姦鬼(きょうかんき)”になる……文字通り若い人間なら男女問わず犯し鬼使いの巫女でも命すら落としかねない。魁はその一歩手前、しかも兆候が掴みにくい種だ。それに気がついた沙菜の才覚は一族でも突出しているとも言える。巫女として見習いになる年齢であるが今回は浄化できる巫女が全員出払っている事や何れは魁の自我が飲み込まれるので仕方なく“初陣”をする事になる。だがそれは鬼の金棒を自身の生命の壺に受け入れる……。 「っ!!」 淫匂が鼻を擽り乳首と陰核が充血する、巫女である沙菜でこの程度で済むのだが普通の人間なら強い媚薬を塗布されたと同じ状況になる。即ち人目を気にせずに自慰に陥る……。
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