鬼を飼う巫女様
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「沙菜……本当に後悔してないな?」 「うん、何れはこうなる事も分かっていた」 神主である父親も気がつかなかったが娘の沙菜は兆候を感じ取りランドセルにあった護身用の札を応用して自我が残っている状態で賭博して如何にか自宅で具現化させた。 「沙菜ちゃん、どうか……」 「分かっているって……お父様」 「うむ、ではこちらへ」 魁の母親を落ち着かせる為に結界の外へと誘導する父……そして景色が変わる。完全に結界が作動したのだ。 「さあ、魁……始めましょう」 瞳が消え唸り声をあげている鬼化した幼馴染を何時もの様に接する。珊瑚の如くに硬化した肉棒から淫匂いが漂う……。
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