ドスケベ姫騎士の乱交生活
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姫は内心せせら笑っていた。体格は巨躯の戦乙女と称される筋肉質なのに豊満な彼女に及ばず、愛用の武具である三倍の厚みのある盾を持たせたら一瞬で倒れそうに見えた。 例え目の前の王子の全身を覆う甲冑に用いるのに必要な量の鋼も、熱が籠もるのを嫌う彼女の覆う箇所の少ない誂え者の鎧の重みにも及ばない。 これまで挑んできた男の中には馬術や酒の飲み比べで姫を消耗させてから籠絡しようとした者もいたが、それらでも彼女に勝った試しがなかった。
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