ドスケベ姫騎士の乱交生活
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どれぐらい好色かというと戦争中以外の日常生活はほぼセックスしかしていないほどだ。 朝起きると朝食としてフェラチヲをしてザーメンをすすり、昼はセックスしながら政務をとり夜寝るときは10人以上の男と乱交して眠る。 それが『華の騎士』と呼ばれる姫の日常だった。 だが姫とて生まれた時から好色だったわけではない。 本来の性格は貞節を重んじるほうだったし、何度もセックス依存を絶とうとしたが無理だった。 一度は体を鉄の鎖で縛り耐え忍ぼうとしたが、禁断症状は治まらず鎖を素手で引きちぎって看護をしていた僧侶を逆レイプして終わっただけだった。
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