淫蕩王の旅
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「で、じじいの家から逃げてきたと」 「うん」 「自分の家に帰ればいいだろ」 「えっ、ひどーい。しないで帰ったってばれたら、怒られるでしょ?」 「まあ、そうだろうけどさ」 マリーの手がそっと股間を撫でてきた。 「勃ってるじゃない、ふふっ」 「胸を押しつけるなよ」 「怒られない方法がありまーす、それは何でしょう?」 マリーが上目づかいで目を閉じる。 キスの催促。 これを断って部屋から出ていけと言ってもいいが、すると森で作業のときに、マリーの仲間が手伝ってくれなくなる。
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