淫蕩王の旅
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部屋の扉がノックされた。 鍵がかかっていないと、寝ている間に、脱がされて乗られていることもある。 「いるんでしょ、開けなさいよ」 幼馴染みのマリーの声。 「今日は出かけてくるって言ってなかったか」 「いいから早く開けなさいよ!」 「はいはいはい、と……」 部屋に入るなり、マリーは扉の鍵をかけた。 「で、なんの用事だ?」 「変態じじいがしつこくて」 ベットにぽすんと腰を下ろして、こちらの腕に胸を押しつけながらしがみついてくる。 変態じじいというのは、いちおう村の長老。老人だが今も下半身だけは健在で、早漏だか肛門から足の指まで舐めまわし、たっぷりなぶって悶えさせるのが趣味。 一度射精してしまうと、しばらく勃起するまで、これでもかと愛撫しまくる。 「入れないうちにしゃぶらせておいていっちゃって、お尻の穴をしつこく舐めるんだもん。 おならしても舐めようとして。じじい、子作りする気ないよね」 「出したら気持ちいいからなぁ」 「まちがったとかいってお尻の穴にいれられた人もいるんだって」
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