ドスケベ女勇者の淫行録
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どくどくと脈打つ感触に、クリスの表情が蕩ける。 「ほら、もっと搾ってあげるから、元気だしなさい?」 「人間なんかに…、ひぎぃ!」 びゅくびゅくと精液を吐き出しながら悲鳴を上げる少年魔人。あまりの快楽に彼の体は力強く反り、その動きがクリスをさらに悦ばせる。 少年魔人は股間を高く突き上げたままガクンガクンと震え、やがて白目をむいて失神する。 「あら?気絶しちゃったの?」 まだまだ物足りないクリスだが、とりあえずは満足したらしい。 ぐったりとした少年魔人から降り、軽くキスをしてやる。少年魔人はというと、ブリッジ状態でビクビクと痙攣している。 クリスの愛液にまみれた長い陰茎は未だにそそり立ったままだった。
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