性霊宿りの剣と少年剣士
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聖女セシリア様が、俺のすぐ前にまでふっと近づいてきた。小さいけどぷりっとした唇は、思わずキスしたくなるような魅力を放ってる。 「信じられなさそうな顔をしてるわね…でも、私がセシリア・エルマ・ラーニャ・ミュス・グレティスドーテ。よろしくね。私の末裔のハウバス・イルム・ミュス・グレティスドーテ君!」 「は、はい!」 確かに、伝わっている通りのフルネームを名乗ってきた。 ふわっと浮いている彼女は、俺を見下ろしていて…つまり、俺の目の前にはちょうどセシリア様のメロンみたいなおっぱいがあるわけで。 まるく形のよい巨大なおっぱいに、小さめな乳輪と乳首がちょんと乗っている。 セシリア様、俺の事挑発してるんだろうな。
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