呪淫契約
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
それまで男を知らず、特別な巫女として世間で崇められている高貴な存在。全裸姿でもうろたえることなく、強気な態度で冷静に対応し、その能力で床にべばりつかされかけた相手を屈服させたと思うと、侵入者はムラムラと欲情がわき上がってくるのを感じた。 出してさほど時間がかからずに、男の欲情を象徴するかのように、再びペニスが鎌口をもたげた。 巫女の乳房がたっぷりと豊満で、体つきは華奢で首すじや手首や足首もほっそりとしている分だけ、余計に目立つ。男の目にたわわな乳房にしては、淡いピンクの小さい乳輪と乳首が飛び込んできた。そして、半開きのふくよかだが柔らかい唇。 男はしゃがみこみ、姫巫女の股を開らいて、まだ精液のかわききっていない小さなわれめにペニスの先端をあてがった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
呪淫契約
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説