呪淫契約
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
幼い頃から才能があるがゆえに聖職者となるために世間から隔離されて、修行の日々をすごしてきた処女の美女神官を神殿に侵入して犯した。 処女膜を破かれた破瓜の激痛はすぐにひと突きごとに、腰や下腹部にじんわりとした熱い快感に変わった。 ペニスを前後させる潤滑油のように血と溢れた愛液がまぜられ卑猥な湿った音を響かせていた。 「神の罰が下る前に悔い改め、今すぐ立ち去りなさい」 柳眉を上げ、それでも威厳ある態度で錫杖を手に言い放った女神官が射精寸前の頃には「神よ、お許し下さい、あぅぅ、ん」とあえぎ声を耐えきれずにもらしながら、頭の芯がぼおっとなり切ない甘い疼きに抵抗できなくなった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
呪淫契約
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説