淫魔剣トリス
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「黙れ腹ペコ剣」 デコピンを一発入れた。 「はうっ!…痛いです…」 しかしこの娘のおっぱいの事を考えていると毎朝のパイズリを思い出して勃っちまう。 「はい、ローラン君」 「おお、ありがとう」 「でもローラン君がまさかこんな可愛い子を連れまわすようになるなんて…お姉さんは寂しいぞ?」 「はは…」 ウェイトレスのモニクが俺のスープとソーセージを持ってきた。 そっと皿を置くとモニクは去ってゆく。 言ってなかったな。ここは俺が良くお世話になっている宿屋の食堂で、モニクはここの看板娘だ。
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