淫魔剣トリス
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┗そこつ者
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俺、ローラン・ベッソンは一匹狼の冒険者だった。 だった…ってのは今は一匹狼じゃないからだ。 はぁ… 目の前では金髪にぱっちりとしたサファイア色の瞳をした女の子がぱくぱくと食べている。 そう大柄でもない割にかなりの食欲で、一体どこにそれだけの栄養が行っているのかと思う。 「私の食事の半分はおっぱいに行くんですよ?」 俺の思っていることがわかるのだろうか?読心術はやめてほしい。 「だから食欲バカなのか」 「違いますよぅ」 俺が呆れたように言うとあっさり否定してきた。 おっぱい云々は冗談ではなさそうな、かなりのおっぱいの持ち主なのがある意味癪に障る。 でも食べた物がそこだけに行っているような。
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