淫魔剣トリス
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…… …… …… ……… 昏い意識の底。 もうそろそろ朝か… だけど何だか心地良い… 柔らかい何かに包まれているような、暖かくて優しい。 思いっきり出したくなるような、そんな… 「う…うっ…?」 にゅぷにゅぷ…ちゅぷ… 目を開けると金髪にぱっちりとしたサファイア色の瞳をした女の子が、俺のチンポにパイズリフェラをしてくれていた。道理で柔らかくて気持ちいいわけだ。 「またお前か!」 「おはほふほはひはふ」 おはようございますって言っているのか?パイズリフェラを続けながら喋らないでほしい。 だが、暖められた快感はそろそろ限界だ。 「うっ、出るっ!!」 全身を快感が雷のように走り抜け、股間から生まれた衝撃が俺を刺し貫く。 「んんっ!」 ぱっくりと飲み込まれた筒先から、朝一番の精液が迸る。 女の子は俺が出したものをこくこくと飲んでいた…。 …… ……
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