勇者の子づくり生活
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だがそれと同時にファリスは哀れな姿を晒すフローラへ劣情を催していた。 「どうした王女を抱かないかい?卑しい雌穴は無傷のままじゃぞ」 「ぼ…僕は…僕は…」 「女の最後の望み叶えてやろうとは思わんのかい?」 『コ供を…くだサイ…勇シャ様…』 「!!」 その瞬間、ファリスの中で何かが解放された。 惨殺されて尚、男を魅了するフローラの体にファリスは吸い寄せられるように近づくと性交を初めてしまう。 「ああ…フローラ王女!うぅぅ…王女の中、冷たくてゆるゆるなのに気持ちいいよ。少し硬くなり始めたおっぱいも最高だよ!」 『あっ…あっ…あっ……』 ファリスは一心不乱に腰を振り、気持ちが高まると欲望のままフローラの子宮目掛けて射精をした。 赤子を産み出す役目を奪われた子宮はファリスの欲望のごみ捨て場として蹂躙された。
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