不思議な本
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「まだ子供なんだから、普通にお話ししていいのよ。」 僕はエミリア王女の後ろに回った。 「どうしたの?」 「エミリア王女の背中にゴミがついてるから取ってあげるよ。」 「ありがとう。」 僕が背中を触ったらエミリア王女がおかしな声を出した。 「ひゃあん!」
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