創造主ハーレム
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「危ないっ!!」 飲酒運転だろうか…フラフラしたトラックから名前も知らないお爺さんを救って俺は死んだ 「困りました」 女の子の声がする… 「目を開けてください、高石サトルさん」 俺は名前を呼ばれ目を開けた…中学生くらいかな、女の子が浮いてる 「失礼ですね、私は命の管理者…神ですよ」 サトル「その神さまが俺に何のようだ」 神は俺を指差し 神「あなたはまだ寿命じゃないんですよ、あなたが助けたお爺さんは助けなくても奇跡的に無傷で助かる予定でした」 サトル「じゃ、じゃあ俺は無駄死にって事か!?」 神「はい、残念ながら」 サトル「そっか…さぁ地獄でもどこでも連れていけ」 神「寿命じゃないのに死んだ人の魂を私は1度預かり、再び肉体に帰すんですけど……あ、自殺以外ね」 サトル「俺は生き返れるのか」 神「サトルさんがいつまでも寝てるから帰す肉体が焼かれてしまって…」 サトル「マジか」 神「かといって地獄にも天界にも空きが無い…あ、サトルさん異世界に興味ありませんか?」
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