異世界で奇妙な国の貴族になった件
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「部屋にこもっていてもしょうがない」 昼食まで少し時間があるので、自室の外……つまり城館の中を回ることにした。 日本の一般庶民としては初めての、しかしこの伯爵家の次男坊ヤルイとしては慣れきった廊下を、緊張しながらも軽快に歩く。 しばらくして、物置らしき部屋を見つけた。 「……っ!」「…!……!」 何とはなしに近づくと中から人の声が聞こえてきた。 (こっ、これは!) ヤルイが中を覗くと、そこには信じられない光景があった。 「あ、ん、はぁ、ああ!」 室内では10代後半くらいの少年が20代半ば程の美女を犯していた。女は壁に手を付け、立ちバックの姿勢で貫かれている。 レイプかとヤルイは思ったが、女自らも腰を振り、その顔には喜悦が浮かんでいる。
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