エロモンスター
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だが。 「……あ……ぁ……」 男は顔面蒼白となった途端、その場に崩れ落ちた。 痩せこけて干からびた様子で、しかしどこか満足そうな表情だった。 弱い精子しか持たない者は、単なる『間食』にしか過ぎない。 私たちにとってまともな栄養にならないし、何より そんな精液で孕みたくない。 立派な娘を産む為にも、なるだけ良質な精子を探さなくてはならないのだ。 これはエロモンスターの生き甲斐。 例え良質な精子を持つ男が見つかったとして、その男がどれだけ情けなかろうと、脆弱であろうと、性格が悪かろうと。 私は喜んで股を開くだろう。
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