エロモンスター
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「た……たのむ。もう……やめてくれ……」 「え、なに?聞こえなーい。」 既に10回目の射精ではあるけど。たかだか10回目の射精ごときで今にも死にそうになっている男になどに興味はない。精液の味もかなり薄くなってしまっているし。 「イフナ。やっぱりこの男も、もうダメだよ。いくら搾っても、うっすいザーメンしか出せなくなってるから。そろそろ殺して、他の男を探そうよー。」 エロモンスターたる私は、基本的に男のことは食糧としか考えてない。 だってザーメンは私たちにとって栄養となり、美容であり、子孫繁栄の為の子種なのだから。 より良い娘を作るためにも、私たちエロモンスターはより強い精子を持つ男をいわば本能的に探している。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
エロモンスター
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説