女好きのわがまま王子
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「お、お願いします。もう許してください。立っていられないんです。」 ユミナは涙目になりながらアマダに悲願する。 「じゃあ、お掃除なんかやめて僕としてくれる?」 「言うことを聞きますからスカートの中から出てください。」 アマダは1度スカートの中から出てくるとユミナは力が抜けてその場に座り込んだ。 「はぁ・・・はぁ・・・もう、リーナ王女様に言いつけますよ。」 「言いつけたってママはすごく優しいからすぐ許してくれるさ。ほら、僕の部屋に行くよ。」
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