女好きのわがまま王子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「アマダ様、もうやめて・・あっ。」 ユミナは耐え切れず、窓ガラスをふいていた雑巾を廊下に落とした。 「このメイド服の中はどうなってるのかな?」 アマダはユミナのメイド服のスカートをめくり上げて中に入った。 「いけません!い、いや!ひとが来たら・・」 「あっ。かわいいお尻を発見!」 ユミナは顔を赤くしながら壁に手をついて必死に耐える。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
女好きのわがまま王子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説