半人前サキュバスの奮闘記
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彼女のいない男のチンポは、みんな私のモノなのよ。 何人なりとも、私を差し置いて男のチンポをあさろうなんて、考えられないわ。 ……とか考えちゃう私って、結構ヤバいかもしれない。 まぁ、将来的には風俗かSM部屋とかで働くつもりだから、そんなには気にしてないけどね。 帰宅途中の私の目に映ったのは、赤い夕焼けだった。もうすぐ日が暮れるみたい。 夕方の空って、何かロマンチックよね。 太陽が沈んだら、暗い夜が訪れる。 痴漢。レイプ犯。露出狂。不審者。 そんな、魅力的な人種が集まってくる瞬間。ゾクゾクってしちゃうの。 かくいう私は、以前通学路の途中にある公園で、夜遅くまで遊んでた男の子たちを逆レイプしようとして、寸でのところで恐くなって逃げ出しちゃったくらい。 もうそこの公園には近づいてはないけど。 ほんと、情けない話よね。 法の裁きが恐くて、レイプなんて出来ないわよ! あの時はどうして、性に目覚めたばかりくらいの男の子たちをどこか密室に閉じ込めて犯さなかったのかって、後悔の念に包まれたわ……
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