元雌豚の世界救済記
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対して、心中することをお願いされた雌豚はナズサ。 胸の大きさは私とあんまり変わらない大きさ。両の乳房に「雌豚」と刻まれている。そのせいか、よく男たちに乳房を乱暴に揉みしだかれているのを目にする。 茶のショートカットに黒のつり目でお尻は大きい。 「どうせここから出られないのに、ナズサはまだそんなこと言ってるの!発情のしすぎで頭おかしくなっちゃった!?バッカじゃないの!私たちに希望なんてないのよ!お兄さんだってこの世の中でまだ生きてるわけないのに!…夢見るだけ無駄よ!」 逆ギレしたサユリ。 「ナズサ…」 ナズサとサユリは同時期に雌豚としてこの洞窟に放り込まれて以来だろうか、いつもであればナズサが心中を望むサユリを優しく説き伏せるのだが… サユリは洞窟の入口の方へと駆け出していく。 策もなしに脱出しようものなら、オークに囲まれるのが目に見えているのに。
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