元雌豚の世界救済記
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「私と一緒に死んで!」 また始まった。 「サユリ。駄目だよ。前も言ったでしょ。私はお兄ちゃんに会うまでは、死ねないの。」 心中だ。 快楽に溺れるでもなく、脱出を諦めた雌豚たちの内、一人で自殺することができない奴が、誰かを道連れに死のうとする。 このサユリは、以前も心中を仄めかす話をしていたのを耳にはしていた。 私より大きな乳房に小降りなお尻。金髪のロングストレートで童顔。男受けするのだろうか、散々男たちに犯された後、私よりも精液を全身に浴びている。 私よりも精液を啜っているのに、どうして死にたいのだろうか。
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