元雌豚の世界救済記
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私は汚れた女。 私の両乳首とクリトリスには服従の証たるピアスが施されている。 下腹部には『雌豚』という二文字が刻まれている。 「お腹…空いたな…」 空腹時になれば、私の意志とは関係なく身体が勝手に発情してしまう。 口に入れられるのは、男が射精した精液だけ。 より『雌豚』として男のドレイとなるべく、私の身体は改造されてしまった。 昔は、都市外れに住んでるただの一般市民だったのに。 今では、ただ肉欲に悦を感じ、男の精液を啜りながら生き長らえる毎日。
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