メンヘラ女勇者の放蕩伝
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森の中を散策する私。 「あっ…すっごい…」 モンスターを見つける最中に私の目に映ったのは、ペニテングダケだった。 程よい大きさを誇示したペニテングダケは、男性器の形を成しており、触れば媚薬の効果を持つ粉をばらまくのだ。 私の好物の一つ。 勇者としての仕事ばかりしていたら息が詰まってしまう。私は人々が羨むような勇者などではない。 エロい事が大好きでどうやったらキモチ良くなれるのかとか、常に自分のことしか考えてなくて、自分よりも強い者がいればその相手に依存しまくりたいと願う、イマドキの心の美しい女の子なのだから。 だから、たまには仕事のこと忘れてハメを外し、偶然見つけた催淫性の強いキノコを使って自慰にふけようとしたって問題ない。
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