世界を救うのは勇者?いいえビッチです
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「んんっ。くちゅ、ズルル…ごく、ん。…はぁぁぁ。おちんぽ汁おいし…」 ミイが膣穴に注がれた精液を指ですくい、これまた何の躊躇いもなく口に運び、嬉しそうに飲み下した。 「お前、何でいつもいつも俺とセックスしてんだよ!元は戦士の端くれだったんなら、ちったぁ抵抗しろよ!」 そうである。アランは魔族として、自分の力を示したいのだ。力で住民を屈服させ、恐怖と畏怖の念を与える。それが魔族としての誇りなのだ。 しかしこのミイだけは違った。闘おうとはせず、自ら魔族のチンポを受け入れ、嬉々として腰を振ろうとするのだ。 「やだ。アラン様、私以前も言ったけど、肉欲を味わえればそれで良いの。」 「良くねえ。たまには他のヤツと組んで反抗してくれよ。魔族としての威厳が保てねぇだろうが。」 「それも嫌。どうして目の前に大きいチンポがあるのに、そんなことしなきゃいけないのよ。」
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