世界を救うのは勇者?いいえビッチです
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「ふん!今日は少し体調が悪いからだ。」 この金髪巨乳女、ミイこと20歳の幼さの残る初々しい身体を下から突き上げる魔族、むすっとした大トカゲこと、アラン。このエーリヤ地方を統治する魔族である。つい先程まで、このミイの膣内に大量の精液を注ぎ込んでいたのだ。すぐに出せるわけがない。現に、ミイの金色の陰毛からは大トカゲことアランの精液がしとどと垂れていた。 「…あん!…やだ、またおっきく…なったぁぁ…ん。」 それでも負けじと、アランはミイの挑発に乗る。これがミイの狙いだと分かっていても、女からコケにされてヤリ返せないのは、魔族のプライドに関わるためだ。 身体の血流を肉棒に込め、元の肉棒の硬さを取り戻したアランは、渾身の一撃をミイに突き上げる。 「ク…」 それでも、ミイの口から甘美な喘ぎ声一つだけ。アランとミイは、アランがこの土地を支配した時からの関係なのだが、如何せん気に食わない女だと思っていた。
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