乗っ取られていく王国
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「サイガさま……お加減は如何でしょうか?」 そう言って入って来たのはルーナだった。 金色の髪の毛を長く伸ばした豊満な体つきの美女だ。 しかし、その女盛りの肉体は手を触れられることも無く、欲求を持て余していた。 「見張りは?」 「はい、いつも通りサイガ様から伺った合言葉で眠ってしまいました」 どうやら、催眠術は上手くいっているようだ。 そんなことを考えていると、ルーナは瞳を潤ませ、頬を赤らめている。 「どうした、ルーナ?」 「はい……今日もルーナを可愛がって下さいませ……」 そう言ってルーナは自らスカートをたくし上げた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
乗っ取られていく王国
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説