ガルシーダの闇
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「逃げられると思うな、小娘」 声はナタリーの尻の下から聞こえた。 反対側の足首にも黒い手形がついた。 誰かに背中から抱きつかれた。 しかし、姿が見えない。 目の前には血色の悪い無表情の男がいる。 しかし一歩も動いていない。 見えない手で胸を揉まれた。 さらに仰向けに倒れたところを、足首を握った手が強引に両脚を開かせようとしてくる。 必死にスカートを押さえ、膝をつけて抵抗した。
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ガルシーダの闇
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