ガルシーダの闇
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
スカートをめくり両膝を曲げて脚を開いていく。 ナタリーは下着の薄い布地の上から、恥丘に指先をすべらせて撫でまわす。 下着の布地に溢れた愛液が滲みてくる。 (思い出しただけでこんなに……) ナタリーはわれ目を震える指先でなぞり、敏感な牝の肉粒を弄りだした。 三日前の昼間、市場に買い物に出たナタリーは路地裏へ見知らぬ男に手を引かれて連れ込まれた。 男の手はとても冷たかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
ガルシーダの闇
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説