ホムンクルス
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No.5
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┗匿名さん
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「なんだじゃないよー。今、兵士の宿舎に行ってラル君に恵んで貰ったんだ。精液分けたげるから、ほら口開ける。」 レミナはややうんざりした様子で、あんぐりと口を開けた。 サキも自らの口を開けると、レミナの口内へ向けて精液を垂らす。精液がレミナの舌に付いた一瞬、レミナがうっとりと微笑んだ。 「れろぉ…(レミナが私の唾液が混じった精液を味わってくれた!うれしいなぁ…)」 しかし、サキは恍惚とした表情を浮かべたのに対し、レミナは不満の意を示した。 「ん…んっ。えっ?もうないの…サキ、あんたもう粗方飲んでしまってたんじゃないの?一口分もなかったわよ。しかも薄いし!」 「え〜?友達からご飯(精液)分けて貰ったのにそんなこと言う〜? 繰り返すけど、出どころはあのラル君だからね。いつもそんな出ないじゃんかー!」
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