淫妖伝――生存者(サバイバー)
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左右の両脚の内股のあたりを女たちはさわさわと撫でまわす。びくっと斗真は乳首を弄られた時と同じように反応してしまう。 女たちは泣きながらも、敏感に感じている斗真の反応を見逃さない。 「ここがいいのかえ」 「ここがいいのかえ」 斗真の頬の涙を女たちは舐めると、鈴が鳴るような小さな笑い声を洩らしたあとで囁く。 斗真のまだ皮のかむった小さな性器を一人が唇でついばむようにしゃぶりつく。 「うぅっ、んくっ、んっ……」 もう一人は斗真の唇を奪い、舌を強引に入れてくる。斗真は身悶えするが女たちは離れない。 ぴちゃっ、れろっ、れろっ、ぴちゃっ……。 「ふあっ……はうっ、わあぁっ、ぼくのおちんちんがとれちゃう!」 「勃った」 「勃った」 女たちはそういうと二人で交代しながら斗真の性器を舐め転がし、もうひとりは首やめくり上げられたシャツから露出した脇腹や乳首をいやらしく舐めまわす。 「やめて、やめてよぉ、うぅっ、ああぁっ!」
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