淫妖伝――生存者(サバイバー)
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「ついにこの時が来た」 「ついにこの時が来た」 二人は同じ美貌、同じ声、同じ体つきをしている。抱きついた女たちのしなやかな指先は斗真のシャツの中に潜りこみ、淡いピンクの小さな乳首を弄っている。 斗真は逃げることができない。 「もうやめてよぉ、おねぇさんたち誰なの。うわぁん、こわいよぉ」 「何も怯えることはないわいな」 「何も怯えることはないわいな」 二人の美女が同時に左右で同じことを言うのも不気味である。さらに斗真の右耳と左耳を二人がかりで吐息を吹きかけ、舐め、甘噛みしてきた。
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