HRHR FANTASY
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「いっ、いえ!神様だってミスもします。だから頭を上げてください。」 神様が頭を上げてくれたので、僕はこれからどうなるのか聞いてみることにした。 「本来は転生するのに数十年から数百年待たなくてなりませんが、あなたには直ぐに人間に転生する権利があります。」 「そうなんですか?」 「それであなたに選んで頂きたいんですが。記憶と人格が消えて、この世界で幸運の星の下に生まれたような人生を送るか。それとも記憶と人格はそのままで他の世界に様々なオプション付きで転生するか。」 「?どおいうことですか?」 「前者はこの世界に転生する場合なんですが、もしこの世界で転生するとしたら記憶と人格は必ず消去しなければなりません。その代り超幸運な人生を送れるようにします。」 「後者は別の世界に転生する場合ですが、今の記憶と人格はそのままでその状態で様々な能力を得られます。ただしどういった人生になるかわかりませんよ。」 「そこってどんな世界ですか?」
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